
フレームの塗装(リジットフレーム塗り分け編)

今回はリジッドフレームの塗装の上級編「塗り分け」です(^^) PIC:1&2 PIC:3
これが塗り上がり、イメージはウィリアムズBMWのFW24がモチーフ。
ベースマシンは往年の名車スペシャライズド・クロスライダーですね、現行モデルでもそのフレーム形状は健在、
デザイン性と性能がうまくマッチしてるからなんですね。
このマシンの年式はおそらく99か98年、かれこれ3.4年も乗っていると各部がヤレて来て
パーツ交換か組み替えか?と言う選択に迫られるはず、そこでパーツ交換と一緒に再塗装をして
新品同様のフィールと再塗装のカスタムっぽさを出してしまえば、また長く愛用できるはず。

流石にこの年数を乗り込むと、ヘッド周りのワイヤー跡やBB周りのチェーン擦過跡や
フロントメカのクランプ跡が痛々しくなってきますねえ(^^;;
でも再塗装は、こういった小傷は完全に復元してくれるので大きなへこみや穴がない限り
全く新品同様の塗り上がりになるわけです。因みに、大きな穴やへこみのあるフレームは
曲がっている可能性があるので、塗装前にアライメントの測定をしましょう
トップチューブ付近も普段はワイヤー類が這っているから気が付かないけど
いざ剥いてみると結構傷や跡があるのに気が付くはず。これも再塗装で復元しましょう。
因みにシリアルと防犯登録ナンバーは控えておきましょう。
これを忘れると塗装でシリアル打刻が埋まったり、ナンバーの再登録が出来なくなることも…(^^;;

これにCOMPAQやFEDEXのシールを貼ってそれっぽく仕上げていきましょう(^^)
当然このまま使ってもOK、後は乗り手のデザインセンスと言うわけですね。
因みに塗り分けには、正確な塗り分けパターンのデッサンと、各カラーのカラーサンプルがあると理想的、
口頭では伝わりにくいから、実際のカラーサンプル(雑誌の切り抜きとか)が無い場合
イメージと違う色に塗り上がってくる場合が…(笑
今回の塗装でかかった費用は、分解込みで40000円から45000円、
リフレッシュにはいいかも知れません(^^)

随分お待たせしました!これがステッカー処理後の完成形、作り方はステッカー編を参照してくださいね
スキャナーを持っていれば、後は本屋に走って素材になりそうな本を探してスキャン&レタッチだけ!
このステッカー作成にもいろんな雑誌や人・カタログにお世話になりました m( _ )m 多謝!
ちなみにハンドメイドステッカーだからそんなに耐候性や接着性が良いわけもなく…(^^;;
というわけで、こういうモータースポーツ系マシンはスポンサードが結構コロコロ変わるので
それを機にいろいろステッカーを作り変えるのが面白いかも(^^)