
DIY的デカールの作成!

必要なものは
・パソコン(最近の家庭用なら大丈夫でしょう…?)
・プリンター(これだけは最新の物の方が綺麗です)
・スキャナー(これは下書きや、雑誌から枠線だけの取り込みををしない人はいらない…かも)
・画像処理ソフト(今回はadobePhotoshopを使用)
・OA用光沢フィルム粘着シート(ノーカット)
・ラジコン用塗膜補強スプレー
・ビニール系塗料(クリア)+専用薄め液
・アセトン
・目の細かい刷毛
んなわけです、上の画面ではフォトショップ&イラストレーターでステッカー用版下を制作中。
ちなみに、全部手書き!慣れればこの1シートを作るのに1時間くらいで出来ます(^^)
画像処理ソフトの使い方は、僕よりも上手なデジタル絵描きさんが、色々HOWTOページを作ってるんで
そっちを参照しましょう!
因みに大元はネットとかでアウトラインをダウンロードしてきてコレを補正する、パターンとしては
@FLASHムービーを拡大して画像キャプチャーで保存>連結>修正
APDF文書をダウンロードする>拡大ツールを使って画像キャプチャーで保存>連結>修正
B雑誌のロゴをスキャナーでスキャンして修正
大体このパターン
普通はコレで十分なハズ。
注意点は、通常のBJ(バブルジェット)タイプのプリンターは塗料自体半透明ですから、
ポリッシュや白、黄色といった色のフレームなら問題ないですが、黒、青、紺といった色のフレーム
に透明クリアフィルムでステッカーを作ってしまうと下地の色で文字が見えなくなってしまう事態が起きます。
そこで白色フィルムラベルを使い、下地と同じ色の背景でプリントすることで
しっかりロゴが入れられる訳ですね(^^)
補足としてはプリンタ用紙に出力するワケなんだが、プリンタによって出にくい色があるからそこら辺を注意ってかんじ。
ほかにもパソコン用カッティングシートカッターっていう機材が売られてるから
それがあればカッティングシートも綺麗にロゴの形に切り抜いてくれます(^^)
しかし…高い(TmT)
これが実際のプリントアウトしたステッカーシート、今回は白フィルムを採用しました
プリントアウトしたシートはそれ自体非常に塗料の定着性が弱いので上から補強塗膜を被せるという手法、
処理@スプレーのビニル系塗料で補強
これ自体にはそんなに塗膜の補強の意味はなく、次に乗せるビニル系塗料の上塗りの際に刷毛のストロークで
塗料が滲まないようにするための下地処理と考えてくれると幸いかな?
ちなみに、これをしなくても相当うまく塗れば滲まないんだけど、安全を考えてここは
スプレーで2回吹き。
処理Aビニル系塗料(液塗り)で処理
これが本番の補強対候処理、これを2度塗りします。
正直言って、これでも紫外線保護なんかは足りないくらいですが、多少の雨風に耐えるならば…
まあ必要を満たすということで(^^;;
ちなみに、このビニローゼ(ビニル系塗料)すごく気泡が発生しやすいので、薄め液で混和希釈する際に
気泡が発生しないように、発生してもしばらく放置して気泡量を低減させてから塗りましょう
希釈に関しても、足りなければ刷毛目が塗装面に出てしまうので、たっぷりめに希釈&
2度塗り3度塗りで仕上げていきましょう。
2度塗りまでの乾燥時間は夏期で30分・冬季で1時間ほど、養生のためには1日放置した方が良さそうです
処理Bステッカーの張り付け
ステッカーの張り付けに関しては基本的に市販のものと同じですが、如何せんDIYのステッカーですから
張り付き強度が有りません、そこで完全な張り付け面の洗浄&脱脂が必要になるわけです
そこで登場するのがこのアセトン、軽く布に含ませたアセトンで張り付け面を洗浄しましょう
ただし、過度のアセトン洗浄は塗装膜の樹脂成分を溶解させてしまうのでそこそこに…(^^;;
ちなみに僕は軽く1or2回なするだけです。
と言うわけでコレができあがり
フォーミュラ系のスポンサーはレースごとにころころ変わるから、飽きたらスポンサーを変更してみる…なんて言うのもオツ