TREK/MADONE5.2
\460,000(税込)
COLOR/ONIXCARBON/WHITE(VIEW)

さて、発表から少し時間が経ってイメージが浸透した感のあるMADONE やっぱり偉業ともにあるMADONEの後継だけにその実力は折り紙つき
さすがTREKが作るから最初の1台にも勿論OK、ステップアップを 臨むライダーの乗り換えるバイクにもOKの万能バイクですな。
ていうか、コストパフォーマンス含めお買い得なんですよコレ(笑
アンダー1.5インチアッパー//1-1/8インチ
ある種一般化したヘッド構造。
アンダー側のベアリングの搭載位置も大きく見直されてブレーキングや ハードにコジったときにレスポンスを確保できるように設計されている。
個人的な感想としてはコレだけの剛性を確保しながらフォークの変形をうまくコントロールして 快適性を残しているところにカーボンとしての欠点を超えつつ長所を伸ばしたすごさを感じる。
意外と単体としてのクオリティが高いボントラガーのVRハンドル 精度もなかなかよいので、ハンドルの選択に困ったら試してみる価値 がある。
ステムも今回のMADONE用にリデザインされて随分とすっきりしました。
今回のキモ、シートキャップ&マスト コレによりシート周りのたわみ変形が破壊を免れつつ相当実現できることになる。
事実相当にサドル周りの振動減衰が向上していて、試乗時の感想としては 逆にシート周りの剛性に不安を感じたのだが実際腰をつけてハードにぺだリングして みるとサドルの感覚は泳ぐことなくしっかり感じる。
すごい時代も来たものです。
因みにシートキャップには長さとオフセットに種類があるので この組み合わせで多彩なセッティングが可能になるわけです。
レモンのステー集合部を髣髴させるデザイン。
実際よく見てると剛性設計に忠実な扁平設計をしている、要はライディングに必要な 剛性確保の部分と必要な振動減衰を折衷しているわけだ。
ドライブ周りのパイプデザインも同様 エンド周りの剛性と変形のバランスを考えて複雑なチューブ外観を呈している。
組み合わせられるホイールはレースライト、意外とこのまま使って シチュエーションに合わせて平地巡航のアイオロス、HC用のXXXカーボンチューブラー という使い分けで全部こなせてしまうかもしれない。
クランクはアルテSLのコンパクト MADONEはBBベアリングがフレームに直で圧入される設計
要はねじで取り付けられていないので、クランクの種類を変更する=ベアリングの打ち変え という事が必要になるワケだ。
この構造によってクランク周りの剛性が大幅に上るのだが、だんだんとこういう構造になっていくのだろうなあ・・・と言う予感を抱かせるだけに十分のパフォーマンスがある。
ブラックカーボンで製作されるMADONE5.2、要はOCLV110だがある種定評のある作り方なので 初心者にも安心、
それにしてもこの値段で買えてしまうわけだからこれからもカーボン化 が進めばもっといろんな意味で進化していくのだろうか?イヤ、すごいなあ
リアのブレーキワイヤーは内蔵される、意外とリアブレーキの取り付けは癖があるから うまくやらないとブレーキを引きずってしまうかも知れず・・・
ま、ある程度の腕があれば組むときに理解できますがね。