今回の作業はぱっと見単なる塗装変更とリビルトで同じやんけ!
って怒られそうですが、今回の肝は塗装変更を機に700Cホイール+ディスクブレーキ というちょっと前に流行ったコンパチ仕様をまあまあ予算をかけて実現しよう! なんていう贅沢規格。
シマノ製センターロックTypeローターを使ってきっちり仕上げていきましょう。
懐かしいAVIDライバルアーチ、ここも結構腐食が進んでしまってます。 ま、ディスク化もあるのでここはライバルアーチ君にさようならしてもらって 外れればブレーキボスも抜去、ネジ穴も隠しましょう。
フォークは懐かしいマニトウMARS1、TPCチャンバーを使ったメンテフリー的な要因を持っている 良いフォークでした。
OHも考えたのですがTPCなのでグリスポートにグリスを突っ込んで 揉んで見たところかなりいいフィールが得られたので、とりあえずここは このままと言う方向で決定。
純クロカン色が強いハンドル回り、今回はこのイメージを踏襲しつつ ちょっと古くなってしまったパーツを刷新。
基本的にはメカニカルディスク仕様なので、レバーをシマノのXTグレード のものにしてあげれば随分と動きが良くなると思うのでその方向で
写真の状態からフラットバー&ステム+ブレーキレバー交換をしていこうかと・・・ ハンドル周りはある意味がらっと変わりますな、バー色を黒に設定してるので 随分とマッシブなイメージになることでしょう。
因みにバーエンドはつけない方向で考えていきます。
定番のSDGベルエアー、多少スリや退色があるので塗装上がり>組みつけてから 今後の方針を考えましょう。
シートピンのボルトがさびてしまっているので、ここは一考します。
チェーン&スプロケットが若干乾き気味、分解前にオイルアップ&洗浄で ある程度復活の目処を立ててから分解に入ろうと思います。
因みにHG53だったのでとりあえず復旧は出来そうです。
とりあえずフレーム単体になりました。 これから塗装の工程に入るので、このまま大阪に直送です。
結構金属同士の接触部分や、密閉されているはずの場所に 水が入ってさびが多かったので、大阪行きの前のある程度処理 帰ってきてからも処理しようかと思います。
こりゃDIYでは・・・できねえよなあ、できねえよ(==)
さて、再利用するパーツ郡、スプロケット&チェンは作業が完了 最終的に組みつけてみて歯飛びしなければこのまま再利用コース 分解を機にシフターや、ヘッド・メカ関係も洗浄、分解&整備をして 3週間後を待ちます。
さて、予想外に塗装が早く上がって来たので取り付けるホイールをセットアップしていくことに・・・
今回使用のホイールはMAVIC/SPEEDCITY、以前数度ディスクハブ+ロードリムという組み合わせで 同様の作業をしてストレートプルスポークのアドバンテージを実感していたので、今回は是が非でも!ということで SPEEDCITYをチョイス。
タイヤはある種ゆったり感が欲しかったのでWTBの32Cをセット、かっちりとしたホイールセット なので、タイヤで若干のゆとりを持たせる方向で・・・
因みにこのタイヤサイドに700X32(37)Cとかいてあるヤヤコシイタイヤ(w
ノギスで実測したら32mmでした(笑
んで、組みあがり。
グリップ&サドルはちと保留ということでこのまま組上げました。
トーンこそ違えどもLX、XTR、MAVICのリムが共にグレーなので案外統一感が出ました。
フレームのチュービングが細いんであんまり塗りなおしの色が出ませんが、黒ベース+青パールは 結構格好いいです、日が当たると青く反射するのでこれは後々のステッカーリングとかで 化ける可能性大です。
問題のディスク周り、「あれ?HAYESのキャリパーなのにセンターロック?」って感じなのですが、 もう一台のバイクとホイールをシェアする関係上、大元のホイールセットについているローター (シマノRT96)にあわせる必要があったので、こちらをセンターロック仕様にしました。
HAYESのローター厚みは2.0mmシマノのそれは1.6mmなのでセットアップでフィーリングを確保、 過去の同様の作業でも問題なく動作したので、この状態で様子を見ようと思います。
シマノのXTグレードVブレーキレバーは無くなってしまったものの、SHIMANOロゴの同グレード レバーで復刻されているので、フィール向上を狙って、迷わずこのレバーをチョイス。
設地面積の少ない今回の仕様ではブレーキコントロール性能がモノを言うのでこのレバーチョイスは 正解・・・まあ、XTRという話もあるのだけれどもコスト面で考えてってことですな。
マニトウのブレーキボスの穴も埋めることが出来ました(笑
リビルトしたクランク周り、小キズはあるものの、性能面では全く問題なし
流石このグレードのシマノのパーツは修理が効いて良いです(笑
因みに前メカの動きが若干渋かったものの、洗浄&潤滑で揉んだ所問題なく作動しました。
このリムには若干太いかな?とも思いましたがカタログ上では38Cまで推奨圧の設定があったので 多分38Cも入るんでしょう。すごいなあ・・・
スプロケ&チェーン、いったいどーなんの?とも思いましたが、これも洗浄&潤滑で復活
このホイールセットを付けて脚力と相談する部分もあると思うので、このセットを使い切るころに 新たなギア比&グレード設定を考えたいと思います。
そのころはこのホイールで固定して10Sも良いかなあ・・・とも思います。