今回は改造日記の続き いわゆるOHって奴ですよ
2万kmも走ると結構イカれてくるので、ここいらで気合を入れて労わってやろうと思うわけですな
前回の改造日記と今回の日記の間でいろいろな事をやっていたわけですが そのうちのひとつがこのDAハブ+オープンプロというがっちりホイールを 拵えると言うこれ!
オープンプロかアンブロシオのエヴォリューションあたりを使って 手堅く組めば、調整&リカバーが聞くライフライムのながーいホイールができるという算段
これを組んでから少なくとも8000kmは走ってると思うのだが これに要した整備はテンション上げ1回と触れ取り2回。 スポーク切れもなく上々に都内をかっ飛んでいるわけです。
いや、まだまだがんばりまっせ。
ドライブは一見きれいだけど見えないところにカスが詰まっているので 一回降ろして洗浄を掛けることに…
一見きれいなチェンも恐らく、洗ってみるとものすごい汚い洗浄液が バンバン出てきて驚きの結果に!なんてことはよくあるわけで。
ブレーキは本体に手を入れずに多少仕様を変更することに。
シューも交換して新年を迎えていただこうというワケだな…うむ
ちなみにフレーム側の塗装が若干あがってきてるのでこういうオーバーホールのときに塗装をかけてしまうというのも一つの手段。
前回の状態からサドルはフィジークのヴィテスに交換、同時にピラーもイーストンの カーボンピラーに交換してより一層のゴイスバイクになっていたわけです。
ここまで来れば完璧ですな。
ハンドル周りはフォーク交換もあるので、これから一回完全にばらしてアタリを 出すわけですが、同時に長年がんばってくれたグリップラバーとエンブレムバッジ を交換して見た目にすっきりしましょう。
ああ…出ました出ました、一見きれいなチェーンもピンの中は汚れているものです。
もう少しがんばって洗浄してチェーンの動きを回復させましょう。
今回は振れもハブのヘタりもないから軽く振れ調整&磨きをして今回は終了
よく見てみるとヘッドパーツから妙なものがはみ出しているので(写真では確認難しいなあ…)
どうかとは思ったのですがこれが苦難の始まりでした(==)
ま、ヘッドって当たり前だけど経年劣化するんだよね。
交換前のフロントフォーク、シラスのフォークは大元がクロモリで少しヤワく作って 撓りを出しているっぽいから、ここは軽量化を兼ねてカーボンフォークを入れることに。
このスペシャロゴが無くなってしまうのはちょっと寂しいものですが、場合によっては バーンと金か銀ロゴでスペシャロゴを入れても格好いいかなあ。
前回の改造日記からずいぶん走っているコンパクトクランク
歯がずいぶん減ってきているので ここで、歯の交換をしてフィールの回復に努めます。
洗浄が終了したスプロケット、案外満遍なく使って変な減り方をしていないので 洗浄のみで今回は終了。
これは1枚だけ減ってしまうような人だとスプロケを 全交換しないといけない場合があるわけです。
交換用の歯gはストロングライトの110pcd、インナーの歯が34Tだと変速のショックが イマイチだったので36Tにすることで解決。変速性能自体はFSAと変わらず…
ま当然といえば当然なんですが。
バッジの交換って奴です、上がこれから交換するバッジ。
トップにボルトのあるタイプは 初めてでも比較的問題なく交換できるので持ってる人は考えてみる価値あり。
グリップラバーも交換、やはり新品はラバーの厚みが違います。
因みにラバーは各モデル若干の違いがあるから品番をチェックしないとえらい事に… 特に型番にCがついているものは要注意
さようならしてしまったBB、流石に1万近くゴリゴリ踏むと軸が変な回り方をしてくるようです。
でもここまで使って音が出ないのは流石シマノ。 交換したものは同グレードのBB5500
フレームの研磨もすることを考えてブレーキを一回抜去
ボスのグリスアップとブレーキ体への注油で引きを軽くしていきます
(同時にシュー交換)
おまけといえばアレですが、スパイダーアームをとめているロックリングも同時に増し締め
これが緩んで音が出ると、結構音の原因が見つからないで困ることもしばしば。 隠れた音ポイント。
きれいさっぱりSTI
ラチェットの洗浄と注油で動きも戻ったので このまま組み付けに行きます。
洗浄&ギア歯交換した後の状態、ここまで手をかければ回転も軽くなってきます。 オクタリンク対応のエナジーコンパクトって悪くなかったなあ…
全部終わって組み付け直した状態。
もうしばらく乗ってハブを開けたころにスプロケとチェンの交換が必要になってくる可能性がありますなあ…
ま、今は問題ないんですがね。
このフォークを取り外すまでが苦難の道のりでした(==)
ま、見てのとおりコラムが真っ赤にさびていたのでヘッドのキャップが外れない >>ヘッドの切開をして叩き外すという工程がここまでにありました。
いや、外れてよかったです。
交換後のフロント回り、ヘッドもケーンクリークのS6に変えました。
いやー、良かった良かった。 ルックスはちょっとボリューミーになりましたな。
リアタイヤは減っていたので同じプロ2レースに交換、当初の28Cから徐々に 細くして23まで行き着きました、というかいきなり23cは怖いよねえ…
さて、これで完成。
ほとんど同じパーツを使っているので見た目に変わったなあって印象はないですが 乗った感じは一目瞭然、レスポンスがかなり良くなっていますな。
写真じゃわかりづらいですがブレーキのアジャスターをVブレーキリード一体型に交換したので 見た目にすっきりしました。
バーテープはステムにあわせてボントラガーのコルクタイプ。
今はきれいですがこのチェンがまたギトギトになるまで乗り倒してほしいものですな…うむ。
さて、今回の追加作業の前にやった作業が前提になるのです。
この7800仕様MADONE、ブルベに大活躍してもらったので
そろそろ7950セットに交換しようということになりました。
思えばこのMADONEも頑張って走ってくれるものです。
この作業後もOHしながらガンガン走ってもらいたいものですなー
ま、7950の話は何処でも出てるから特に特筆すべきもないので
こんな感じで仕上がりました!って感じですかね(笑
いや、新しいパーツはいいモノです、特にチェンとフロントドライブは
評価したいですな。 ポンプ+ベルはブルベ仕様って事で…
そしてこれからが本番、そのMADONEから取り外した7800
洗浄を掛けて、シラスへのインストールを待ちます
んで、今回のキモがこの50T。前回のシラスの問題点が
いよいよヤレてきたクランクで、それを7800にすることが主眼
だったのだけれどもフロント52Tは通勤街乗りにあんまりなので50Tにダウン
重量的&出力効率的にはこの作業で随分向上するので
デフォルトの48Tから50Tへの比UPはカバーできるであろうと… ま、多分大丈夫でしょう(笑。
作業前の仕様がこんな感じだったのに対して…
あ、忘れていましたフロントホイールを、今回の作業前に
7900のハブ+MAVIC/OPENPROに変更していました
こんな感じになるわけです
なんて豪華なシラス(笑
もうこれで、フレーム以外は全て2周したことになります
頑張れ!シラス!
さて、次のOHはどれだけ壊れてくるかなー…うん、楽しみだ
この車両のOHはガンガン乗ってる具合が解るから
楽しいんだよね