今回の改造は スペシャライズド/セコイヤ、ポストロードバイク…というかスポルティーフ ライクなバイクとして「あんまり頑張りたくないんだよなあ」なんてユーザーに 好評のバイクだったのが記憶にも新しいわけです。
…が、今回はこのセコイヤを楽チンかつレスポンシブに仕上げていくわけですな。
今回は改造ポイントの少ないライトチューンだけど、コレだけのチューンで かなりの効果が上がるから、同じような効果を狙ってるユーザーはトライする価値 有りなのです。
因みに、セコイヤって今のTREKパイロットとキャノンデールシナプスの はしりだったんだよねえ(==)
ってなわけで、大本セットバックのあるランドナーバー的ドロップハンドルを えいやっとブルホーンタイプに変更。
ワイヤーを内蔵にしないのは単純に ブレーキの引きの軽さの問題で、多少引きを犠牲にしていいならば内臓も別のバーを使って可能。
…が案外、ブレーキワイヤー外に出てるのってランドナー的で俺は好きなんですが(笑
因みにCATEYEのでかいライトがあるのでワイヤーの干渉を考えねばならなくなりました。
(恐らくハブマウントを使って逃がすことになるでしょう)
使用バーは日東RB018AA、肩下がりだとステムでアップライズ>グリップポジション適宜っていうルーチンを踏まないといけないワケで
=バーセンターを握ったときの高ポジをどうにもできなくなってしまう=ここは直出しの下がり無しバーで センターポジとグリップポジをなるべくイーブンにもって行きます。
因みに、ブルホーンバー化でブレーキングはすこぶる力が入りやすくなるので ドロップハンドルのグリップに慣れない人の解消策としても優秀。
ブレーキはデフォルト装着のものからシマノ/57mmタイプのキャリパーに変更
実はこの手のバイクの一番の改造ポイントはまずここからで、このキャリパーを装着することによって「止まれる=トバせる」マシンにできる素養を得るわけです。
走らないのはまだしも、止まらないのはちょっと…だからねえ(==)
補足:シューはR55C+1の厚シューを使って極力ロングライフをッて感じ
タイヤは標準の28CからKRYLION23Cに変更。
都内ユースで、ちょっと腕に覚えがあれば23Cでもリスク承知でまあまあイケるので スピードを考えてこの仕様。
ホイールは使いっぱだからタレてきたら、手組みの頑丈路線に行くか コンプリートのレスポンス路線に行くか、大きな分岐点が待っているわけです。
ステムは60mm、位置出しの関係上DIXNAの安いステムでとりあえずトライ。
ジも現状でサドルをずいぶん前に出しているので コレで少しサドルが後ろに行けばサドルの調整範囲内に収まるのですが 現状だとちょい前に外してるんだよな(==)
コレで決まればもう少しいいステムをアッセンブルしてここは完成。
スプロケとチェンが減っていたのでスプロケ>アルテグラ9s、チェン>DAで アップグレード。
いや、こういうチューンは地味に効きます。