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ロングツーリング、嘗てはその任を一身に背負っていたマシンは「ランドナー」であった…が、時代の流れから パーツの供給がおぼつかなくなり、今ではマニアックな部類に分けられてしまうのが現実。 そこで、今回持ち込まれたフルリジットMTBを「4サイドで2週間」耐えられる使用に仕上げる のが今回の自分の中でのコンセプト。実際今のリアキャリアだと無理があるので4サイド(前後左右に中容量のバックを4つ装着しロングツーリングをこなす使用のこと)の時はフロントのキャリア枠、リアのパニア台が必要になるのだけれども…ね(^^;;おそらくクロモリフレームのMTBならキャリアのチョイスさえ間違わなければ このコンセプトは達成できるでしょう |
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(写真左)今回メインに手を入れたフロント周り…少しハンドルバックの位置が高いのが難といえば難、本来ならハンドルバック台を使ってランドナーのハンドルバックを使うのが重心低下には良いのですが…ねえ(^^;; (矢印2)ライトはキャットアイから発表された5LEDのヘッドライト、実際光量は相当のものでブレーキブースタータイプのライトマウントを使って二灯装着しておけば全く問題なし…かな? どっちの場合にも水滴よけを装着した方が雨天時の走行に安心かもしれません |
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(写真左)あえてSLRレバーを使用、兎にも角にもシフトレバー破損が怖いのでSTIレバーを装着するのは回避、事実STIレバーの場合ワイヤの取り回しに変速バナナ等のアイテムを要求するのでフリクションの発生が気になると言えば気になるのでという理由もあるのだが…まあ、シンプルイズベストということで(^^) (写真右)今回アウターワイヤ受けはフォークコラム装着型ではなくフォークブリッジタイプに…ワイヤ自由度が増すのが大きな理由。アジャスターを装着してみたのでこれは使ってみてチェック。キャリパーにAvidのショーティー6をチョイスしたところアウター受けの剛性不足は感じませんでした。 |
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(写真左)アップライトに設定したステム、通常のロード用80°をリバースに使ってるのでアップ10°+スペーサーの位置にハンドルが来ています。これ以上ポジション的に上への要求がなかったので、後は組み合わせで煮詰めるということで… (写真右)シフトレバーはバーコンタイプ、最近あまり見なくなりましたが、トラブルフリーという意味では優秀 事実僕も、6年間ツーリングに酷使しましたがワイヤ交換以外は特に手を加えませんでしたねえ… |
(追記)今回は、ユーザーの車両だったのでサドル位置だけは手を加えませんでした。当初の状態がMTBオンロードロングツーリングを地で行ってるマシンだったので
今回の交換はハンドル周りのみ…というのが今回の作業でした。
残念なのはXTRのカンチブレーキが生産されていない…というか生産されているグレードが
アセラより下である事ですよねえ(^^;;
あれさえ有れば、結構ツーリング車の改造も楽になるのですが…XTグレードでいいから再生産してくれないかしら(泣)
でも、これでキャリアさえ見直せば4サイド2週間オーバーツーリングが可能になるから、思いっきり使い倒してもらいたいものです(^^)
ちなみに使用ハンドルバーはプロファイルのハマーDB、トレッティーのモルフェとか使っても良さげだなあ…