さて、今回は巷で大人気のスペシャライズドシラスA1をドロップハンドル化して、もっとツーリング色の強い仕様にしてしまおうと言う大胆且つ前衛的な(オイオイ・ホントか?)チューンだ!
元のシラスも町乗りにはベストアイテムな訳なんだけど、フラットバー特有のポジションの少なさとかが 色々あり、手首への負担とか長距離走行したときの全体的な疲労の軽減を狙うにドロップハンドル化は非常にいい方法。
もうちょっとタイヤを太くしたらまあ、なんつうか近代的ランドナーみたいなイメージには…なるよね(^^)
腰高感のあるアルミフレームだから多少ピーキーなイメージもあるけど、これだけシラス人気が上がってくると こういう仕様にしたいシラスユーザーって案外多いんじゃないのかな?
これが作業前のハンドル周り、まあオーソドックスな手法としてフラットバー幅詰め&バーエンド追加でロングランの ポジション適化に勤しんだ訳だけど、やっぱり手のしびれetcの多少無理があるらしくて、哀れBGグリップ君には「さようなら」していただくことに(^^;;
まあ、仕方ないよねそこいらがフラットバーの限界って事で…
ってなわけで、なんて言うか「がばーーーっと」(笑)いきなりフラットバーをひん剥いてドロップつけました(w
仕様バーは日東114STI、問題点が「手首」だったからその辺のストレス緩和とコスト面の事を考えてこのチョイス
結果としてフラットな手のコンタクト面を作る事に成功、いやあ…このバー偉大だね(^^
追加ポイントは8スピードってことでSORAのSTIレバーじゃなくってR500を使った事、やっぱり全体的な精度とかコンタクトした ボリューム感とかはこっちのほうに軍配が上がるんだよね(…ってかR500の方が値段高いから当たり前なんだが)
現行の105辺りのSTIレバーに慣れてる人はこのチョイス…イイよ(w
これが完成状態のハンドル周り、なんつうかイイ面構えになりました(w この状態だとSTIレバーのグリップ角が地面とほぼ水平なんだけど、最終的には多少角度を上げて設定してもいいかも。
シフト&ブレーキに調整バレルを追加してるから比較的調整も楽にいける事に…と言いたかったんだけど、この調整バレル 多少緩みやすくって調整が狂うんだよね(^^;; 最終的にはねじロック入れて緩みにくくしたいと思うわけです。
今回のもう一つのキモ、シマノさんの新作ブレーキ!いやあ、待ってましたよコレ。コレを使う事でフラット>ドロップバー化がすっごくヤリ易くなったわけですよ。カートリッジだし調整シムもまあまあ多いし、チルト調整も楽だし何よりこのピカピカ &がっちりしたブレーキボデー最高っす(w
今後の進展としてはクランク周り&リアメカのグレードアップでレスポンス向上方面で狙っていきたいなあ…と思うわけです